- 監督
- 羽住英一郎
- 制作国
- 日本
- 公開年
- 2009年
- 上映時間
- 102分
- 配給
- ワーナー=東映
- ジャンル
- 青春/コメディ/スポーツ
- 映倫
- G
キャスト
- 綾瀬はるか: 寺嶋美香子
- 青木崇高: 堀内健次
- 仲村トオル: 城和樹
- 石田卓也: バレー部先輩
- 大後寿々花: 美香子(中学時代)
1979年の北九州。バレーなどやったこともない新任教師の美香子が突然命じられた男子バレー部の顧問。所属部員に会ってみると、そこにはバレーなど全くやる気が無い、いつも頭の中はHなことばかり考えているダメダメ部員たちだった。そんな彼らをどうにか立て直そうとする美香子だったが、ひょんなことから“試合に勝ったら、おっぱいを見せる”という約束をするハメに。しかしその約束が美香子と部員たちの運命を変えることになる。
おっぱいバレー 感想レビュー
綾瀬はるか主演。新任の中学教師がやった事も無いバレー部の顧問に。まったくやる気の無い男子バレー部員だが、とある提案で彼らの情熱に灯がともる。
観る前からふざけたタイトルのわりに内容はなかなか、という噂は聞いていた。
たしかに、公開前の予告CMで生徒たちが「先生、僕達が勝ったらおっぱい見せてください!」と言って、綾瀬はるかが困りながら応援するといったシーンばかりを散々見ていたので、ただ単にその過程が描かれたお話なのかと思っていたが、実際に見てみるとそれだけでなく意外としっかりしたストーリー。
そしてこの映画のなにより楽しいところが、毎日Hなことばかり考えているダメな中学生達の日常のシーン。
男なら「あぁわかるな~」と目を細めて自分の思春期時代を懐かしんでしまうような場面も。
また、原作は現代の話だが映画では時代設定を1979年に変更し、挿入歌にはキャンディーズや浜田省吾など、70年代末の曲を多数使用している。
しかし懐かしい曲が楽しめたのは良かったが、映画が撮り難くなるリスクを抱えてまで時代設定を変えたことに意味があったのかはかなり疑問。
ストーリーとしては現代でも全く問題無いように思えたし、ただ懐かしの挿入歌を入れたいがためだけに無理に時代設定を変えたのではないかと感じた。
とにかくこの映画ときたらおっぱいというキーワードが連呼されるせいか、たいして露出が高いわけでもないのにどうしても綾瀬はるかの胸元にばかり目がいってしまう。
もしかして衣装やカメラワークもそうなるように緻密に計算されてるのか?と考えるのは被害妄想で単なる男の性なのか。
でもそんなことをうちの嫁に言ってみるとなぜか嫁までも「わかる!」と共感していた。
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